こだわり別太陽光発電システムメーカー 3選を見る
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京セラ

太陽光発電の先駆け的存在である京セラ。その太陽光パネルと蓄電池についてリサーチし、機能やメリットについて紹介しています。

京セラという会社について

1975年に京セラが中心となり、当時の松下電器産業(現パナソニック)とシャープなどの4社が共同で「ジャパン・ソーラー・エナジー(JSEC)」を設立。太陽電池の研究・開発をスタートさせました。半世紀にわたり太陽光エネルギーの研究に尽力してきた会社です。

分散する太陽光発電システムなどのエネルギーリソースをIoTで集約し、効率よく機能させるVPP(バーチャルパワープラント:仮想発電所)や長寿命・高安全性・低コストという優位性を実現したクレイ型リチウムイオン蓄電池を内蔵した住宅用定置型蓄電システムなどを開発。低炭素社会の実現を目指しています。

安定した「京セラ品質」やサポート体制が信頼を築き、多くの人に選ばれています。太陽電池モジュールの生産からシステム設計、機器調達、建設・施工、運営・メンテナンスに至るまでトータルマネジメントに対応できる太陽光発電のパイオニアです。

京セラの太陽光パネル・モジュールの参考価格・仕様データ

ECONOROOTS type L

京セラのECONOROOTS type L
引用元HP:ENF https://jp.enfsolar.com/pv/panel-datasheet/crystalline/52963
型番 KHM250P-5EL6CG
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) 1343×1002×35
変換率 20.60%
税込価格 187,000円
京セラのECONOROOTS type L
引用元HP:京セラ https://www.kyocera.co.jp/solar/products/module/
型番 KT365-120HL4
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) 1755×1038×35
変換率 22.20%
税込価格 273,020円

長期信頼性に優れた太陽光発電システム

京セラの太陽光発電システムの特徴は、長期にわたって安定して使用できる信頼性にあります。

1984年に設立された佐倉ソーラーエネルギーセンターの太陽電池モジュールは、36年目でも出力低下率17.2%で稼働中(2022年3月現在)。京セラの太陽光電池モジュールの長期信頼性を象徴するものとして、その性能を維持し続けています。

ルーフレックス

京セラのルーフレックス
引用元HP:京セラ公式HP https://www.kyocera.co.jp/solar/products/rooflex/
型番 KJ270P-5ETCG
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) W1470×L990×H36
変換率 平均18.5%
税込価格 201,960円(税込)

屋根の形にピッタリ合う自由な組み合わせが可能

さまざまな屋根の形に合わせて、自由度の高い組合せを実現したルーフレックス。日本の屋根寸法にピッタリ設置できるサイズで設計されています。7種類の太陽電池のバリエーションがあるので、自由なレイアウトができ、屋根の形状を問いません。また、セル裏面に表面改質層を作り、これまでは失われていたマイナスの電荷量を低減し、発電効率が上がります。

HEYBAN

京セラのHEYBAN
引用元HP:京セラ公式HP https://www.kyocera.co.jp/solar/products/heyban/
型番 KH78S-4E6CB
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) W1833×L305.1(291.7)×H54
変換率 平均19.3%
税込価格 オープン価格

屋根瓦になる太陽電池

太陽電池がそのまま屋根瓦になる、屋根材一体型モジュールが特徴です。平板瓦葺きと同じ葺き合わせができるので、屋根瓦が減る分の費用負担も軽減されます。さらに軽量化にもなるため瓦葺きに比べると屋根への負担も低減します。

各太陽電池モジュールの軒先側にリブが付いており、雪止め性能にも優れています。着脱可能なフロントカバーでメンテナンスも楽です。

京セラの蓄電システムの参考価格・仕様データ

Enerezza

京セラのEnerezza
引用元HP:エコ突撃隊 https://totsugekitai.com/battery/set-egs-lm0500.html
型番 EGS-LM0500(1台)
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) 485×280×562
蓄電容量 5.0kWh
税込価格 2,310,000円
京セラのEnerezza
引用元HP:エコ突撃隊 https://totsugekitai.com/battery/kyushu/set-egs-lm1500.html
型番 EGS-LM1500(3台)
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) 485×280×562
蓄電容量 15.0kWh
税込価格 5,390,000円

安全で超寿命・低コスト化に成功した蓄電池

京セラの蓄電池は、クレイ型リチウムイオン蓄電池を採用。従来の液体型リチウムイオン蓄電池と比べて製造プロセスの大幅な簡素化と低コスト化に成功しています。

またパウチ材で密閉したユニットセルを直並列に組み合わせ、モジュール化した構造によって、寿命が長く安全に使える製品となっています。シンプルなデザインで、住空間に溶け込みやすい点もメリットのひとつでしょう。

LBN-0650

京セラのLBN-0650
引用元HP:京セラ公式HP https://www.kyocera.co.jp/solar/products/dclink/
型番 EGS-ML0650
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) W452×H656×D120
蓄電容量 6.5kWh
税込価格 2,970,000円(税込)

ダイレクト接続でロスなく蓄電

太陽光で創った電気を直流接続によってダイレクトに充電するから、ロスが少なくなります。セパレート型で屋外にも屋内にも設置が可能。スリムなので屋内にも置けるサイズとなっています。HEMSとのセットで、AIが効率的な運転計画を自動制御してくれるので、電力を有効に利用して経済性もアップします。停電時には、あらかじめ設定した家電へ優先的に電源供給してくれます。

京セラの太陽光パネル・蓄電池システムはどんな人におすすめ?

京セラの蓄電池は、機器15年、自然災害15年、出力20年のトリプル保証を用意しています。

保証期間中は回数無制限で修理を依頼できるので、万が一の故障があっても安心です。長期間にわたってアフターサポートが受けられるので、故障や動作不良が心配な方は京セラの太陽光発電システムがおすすめです

このほかにも、このサイトではこだわり別に太陽光発電システムメーカーをご紹介しています。ぜひそちらも比較の参考にご覧ください。

コスパ・ブランド力・
日本製から選ぶ
おすすめの
太陽光発電メーカー3選

京セラの太陽光発電・蓄電池の口コミ

電気代の高騰で導入を決めました

もともと、太陽光発電システムと蓄電システムの両方を導入予定だったところ、 電気代の高騰が主な要因となり導入を決めました。電気代が高騰していくなか、 良いタイミングで導入できたと思います。
複数の販売窓口からの様々な提案に耳を傾ける中、親戚宅の設置実績があり、総合的な面で信頼もおける京セラ製品の販売窓口で設置することを決めました。

3.11を経験し緊急時にエネルギーを備えたいと思った

3.11の震災を経験して、わが家に「緊急時に使えるエネルギー」を備えたいと思うようになったからです。また、「自然エネルギーを気軽に使える世の中になった以上、積極的に使っていきたい」と、太陽光発電と大容量蓄電システムを導入しました。(中略)蓄電池の容量が大きかったこと、そして発電も蓄電も、同じメーカーで統一した方が効率的だろうと、最終的に京セラ製に決めました。

優れた耐久性と経済メリットで京セラに!

「うちにも設置できるといいな」との思いが現実になったのは、新居を建てるタイミング。(中略)オール電化ならソーラーがよいと聞き、いろいろ調べた。全量売電するよりも、自家消費もふくめて家庭の電気を賄えるならば余剰で良いとおもった。(中略)太陽光発電はやはり長い目で見ることが大切だと思い、耐久性に優れている京セラを選びました。また、アフターフォローをしっかりしてくれること、保証期間の長さなども、京セラを選ぶ大きな決め手になりましたね。

保証が長くしっかりしているのがポイント 

京セラのお店の方と古くからの知り合いで、何でも相談できる安心感もありましたから、他のメーカ―は考慮に入れませんでした。(中略)保証が長いこと、天災とかの保証がしっかりしているかどうかもポイントでした。安い深夜電力を蓄電池に貯めて使うことで、電気料金の高い時間帯に電気を買わなくて済むのがいいですね。また、太陽光発電の自立運転機能と蓄電池に貯めた電気があれば、災害時の電源が確保できるという安心感もあります。

電気代の高騰の影響を受けずに済んだ

もともと、太陽光発電システムと蓄電システムの両方を導入予定だったところ、 電気代の高騰が主な要因となり導入を決めました。電気代が高騰していくなか、 良いタイミングで導入できたと思います。

蓄電池の容量が魅力

最寄りの家電量販店で薦められた他社製品と、親戚から紹介された京セラ製品とを比較して、検討を重ねました。蓄電池の容量が大きかったこと、そして発電も蓄電も、同じメーカーで統一した方が効率的だろうと、最終的に京セラ製に決めました。

耐久性と保証期間の長さが決め手

太陽光発電はやはり長い目で見ることが大切だと思い、耐久性に優れている京セラを選びました。また、アフターフォローをしっかりしてくれること、保証期間の長さなども、京セラを選ぶ大きな決め手になりましたね。

京セラの太陽光パネルのメリット・デメリット

京セラの太陽光パネルは、独自の新技術「ForZ(フォーズ)」を採用したルーフレックスや寄棟屋根を活用できるエコノルーツなどがあります。エコノルーツは、7種類の形状のパネルを展開。屋根の端まで無駄なく太陽光パネルを乗せられるのが特徴です。一般的な長方形の大型パネルでは大きな余白が生まれてしまう寄棟屋根でも、屋根面積を最大限に活かした発電量が期待できます。一般家庭の屋根では、どうしてもスペースが限られてしまうことが少なくありません。エコノルーツの単結晶パネルなら発電量が大きく、効率のいい発電が可能です。多結晶型と比較して、価格差は大きくありません。トータルの売電収入はプラスになる可能性もあります。屋根に合わせたモデルを選べるのは大きなメリットです。

ただし、バリエーションが豊富すぎて、「どれを選べばいいか分からない」と迷ってしまう可能性もあります。自分ひとりの判断でモデルの選択が難しいのはデメリットと言えるかもしれません。

京セラはどんなメーカー?

世界が認める技術力

京セラの太陽電池モジュールは、複数の第三者機関から製品品質の認定を受けています。

例えばDNVGL社の信頼性調査において、2016・2017年と連続で全項目「トップパフォーマー」に認定された企業です。

また2014年にはテュフ ラインランド社の塩水噴霧試験にも合格。そのほかにも多くの認定を受けており、その品質は折り紙付きと言えます。

太陽光発電の先駆け的存在

太陽電池モジュールの生産から発電システムの設計、機器調達、建設からメンテナンスまで、トータルで太陽光発電システムをマネジメントしています。まさに太陽光発電の先駆け的存在と言っても過言ではないでしょう。

日本最大級の70MWのメガソーラーを安定稼働させるなど、グローバルな発電事業の実績がある京セラ。その実績には信頼がおけます。

京セラの保証・サポート内容

保証

  • 機器保証:お引渡し日より15年間(標準保証は10年間)
  • 自然災害保証:お引渡し日より15年間(標準保証は10年間)
  • 出力保証:お引渡し日より20年間(標準保証も20年間)

サポート

  • 保証期間中は修理回数無制限

京セラの会社情報

社名 京セラ
本社所在地 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6
電話番号 記載なし
公式HPのURL https://www.kyocera.co.jp/

まとめ

京セラは、1975年から太陽光発電に関する研究をスタートさせた日本の太陽光発電のパイオニア企業のひとつです。その長年の研究から、バリエーション豊富な太陽電池を製造。屋根の形状を問わず柔軟に設置できる太陽光パネルを提供しています。

  • 機器15年、自然災害15年、出力20年のトリプル保証を用意
  • 安定した長寿命品質
  • 日本の太陽光発電のパイオニア企業

安定した長寿命の京セラ品質も大きなメリット。長期間の保証があるので、安心して導入できます。AIによる自動制御を搭載した機器もあり、目的に合った選択が可能です。長い目で見たときのコストパフォーマンスを重視する人に選ばれているメーカーと言えます。

後付けにも対応

こだわり別

太陽光発電システムメーカー 3選

太陽光発電の設置費用は、すぐに回収できるわけではありません。10年、20年先を見据えた長期的な計画が必要です。メーカーを選ぶなら大前提として、安定した経営基盤を持つ会社を選びましょう。
安定した経営基盤の基準として創業年数10年以上の会社をピックアップし(※)、さらに価格を重視する人のために「コスパ」、信頼できるメーカーの製品を使いたい人のために「ブランド力」、国産にこだわる人のために日本製という、それぞれ特色を持った太陽光発電システムメーカーを紹介します。

※「Google検索し、表示される太陽光発電・蓄電池のメーカー27社を選出し(2022年7月4日時点)、そのなかで創業年数が10年以上の会社をピックアップしています。
コスパ
なら
スマートソーラー
注目ポイントは蓄電池の価格
ブランド力
なら
パナソニック
注目ポイントは設置実例
日本製
なら
長州産業
注目ポイントは生産体制
【選出理由】
スマートソーラー:調査した27社のうち、蓄電池1kWhあたりの価格が最も安く、補助金を差し引いた実質の参考負担額が最も小さかったのがスマートソーラーのスマート蓄電-Tでした。
パナソニック:調査した27社(※)のうち、ユーザーの声が掲載されている信頼できる設置実例を最も多く掲載していたのがパナソニックでした。
長州産業:調査したメーカー27社(※)のうち、4.5ヘクタールもの大規模な太陽光発電所を設置し、 太陽光パネル製造の全工程を自社で手掛けているのは長州産業だけでした。