太陽光発電メーカーの選び方
太陽光発電メーカーを選ぶ際のポイント
メーカー・信頼性で選ぶ
太陽光発電設備のメーカーを選ぶときは、大手のメーカーをはじめ品質や信頼性をチェックし、比較します。
設備を選ぶときは価格やスペックが重視されやすいものですが、太陽光パネルの性能・品質・口コミなど信頼性が高いメーカーや製品を探すことが大事です。
国産の太陽光発電システムは、価格やスペックだけではなくメーカー保証にも力を入れています。一例として以下のポイントを確認しましょう。
- メーカー保証の年数
- 保証の対象範囲・条件など
- 部品の交換がしやすいかどうか
- カスタマーセンターなどが設置されている
保証の年月が20年を超えるものは割高になりますが、メンテナンスのたびに費用がかかってしまうことを考えると、中長期的な太陽光発電投資を考えている方は保証期間が長い方が安心かもしれません。
また、トラブルが起きたときにすぐ相談できるように、カスタマーセンターやお客様相談室、問い合わせフォームが設置されていることも信頼性を判断するうえで重要なポイントといえるでしょう。
スペックや適合性で選ぶ
太陽光発電システムは、寒冷地や塩害地域など地域ごとの特性に合ったものを選ぶ必要があります。重さのあるパネルは屋根よりも地上への設置に適していますが、洪水などの危険がある場合は地上の設置を見送るか、場所を選ぶ必要があるでしょう。
近年では地震や積雪に備えて耐震化・軽量化されているパネルも販売されているので、スペックだけではなく設置場所への適合性を考慮して選ぶと良いでしょう。
変換効率から選ぶ
太陽光発電システムの発電効率(モジュール変換効率)とは、パネルが太陽光を受け取ったときの発電性能を示しています。数値が高いものは電気への変換がしやすく、性能が高い発電システムといえます。
変換効率の高いパネルは、現時点では30%に満たない数値が理論上の限界値といわれています。実際の数字では15%を超えるものが多く販売されており、どのメーカーも大きく数値が異なるわけではありませんが、指標のひとつとして参考にすることができます。
kwの単価から選ぶ
kW単価とは、太陽光発電における割安感、割高感を考慮するうえで用いられることが多い数値です。1kW発電するために必要な費用を指し、kW単価が安いほど太陽光発電にかかるコストがかからない=お得であると判断できます。
単価は、太陽光発電システムの設置費用の総額÷パネルの発電量(kW数)で求められます。設置費用総額が200万円で、パネルの発電量が5kWだった場合のkw単価は40万円になります。
相見積もりをとって選ぶ
ソーラーパネルはメーカー・スペック・価格などに違いがあり、総額でいくらかかるのかがわかりづらい場合があります。まずいくつかの業者に見積もりをとって、相見積もりとして結果を比較してみると良いでしょう。
太陽光発電や蓄電池のメーカーをチェック
太陽光発電や蓄電池は豊富な製品が揃っている反面、比較に時間がかかるデメリットがあります。
当サイトでは、太陽光発電や蓄電池を取り扱っているメーカーを詳しく紹介しています。設置場所にふさわしい製品を、メーカーから探してみてはいかがでしょうか。