こだわり別太陽光発電システムメーカー 3選を見る
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蓄電池の設置の流れと費用について解説!

蓄電池を設置・導入するにあたっては、その流れを知っておくと非常にスムーズです。このページでは蓄電池を設置する流れや費用について解説・紹介していきますので、蓄電池の導入を検討されている方は一度チェックしておいて下さい。

蓄電池の設置の流れについて

事前の現場調査

蓄電池を設置する前には、設置場所の確認や設置基準を満たしているかなども含めた現地確認を施工業者立会のもと行います。屋内であれば床面が本体の重量に耐えられるかどうか、屋外であれば直射日光や建屋との距離などさまざまな状況・条件をチェックします。配線経路の確認なども行っておきましょう。

基礎工事

蓄電池本体はただ置いて終わり、というわけにもいきませんので、コンクリート基礎を打って安定した設置場所・土台を作っておきます。基礎を打つにあたっては地面を固めて傾きがでないようにする必要もあります。浸水や水没を防ぐために十分な高さも必要であり、コンクリート基礎が固まるまで1日から2日程度の期間は必要になります。

蓄電池と周辺機器の取り付け

コンクリート基礎がしっかりと固まってからは、蓄電池本体の取り付け工事を行います。納品された蓄電池を組み立てたうえでアンカーボルトなどによって基礎に固定していきます。蓄電池は重量が大きいため複数人で持ち運びをすることになります。屋内設置の場合でも倒れたりする恐れがないよう、壁面へのボルト固定などを行います。

配線工事

蓄電池本体の取り付けができたら、配線工事を行います。基本としては蓄電池の本体から蓄電池用ノパワコン、住宅分電盤、特定負荷分電盤へとそれぞれ繋いでいきます。ものによっては蓄電池とパワコンの間にコンバータという機械を挟む場合もあります。また、HEMSなどのシステムを使用している場合などには、LANケーブルやWi-Fiなどのネットワーク接続も行います。

蓄電池の設定と最終確認

本体の設置や配線が完了したら、機械の設定と最終確認を行います。蓄電池は充電・放電のモードがありますので、それぞれの設定をしっかりと行っていきます。どのモードで運用するのか、蓄電池の最低残量はどの水準にするのか、停電時に電力をどう使うのかなどの設定を行い、平常運転時と緊急時の挙動を決めていきます。

蓄電池の設置費用

蓄電池の製品費用

蓄電池の製品費用は基本的に容量によって変わります。例えば2019年において寿命が10年のものは1kWhあたり9万円程度でした。これは容量が7kWhであれば約63万円、9.8kWhの容量のものであれば約88万円という計算になります。寿命が15年のものであれば単価が少し上がって1kWhあたり13.5万円程度となっており、容量が7kWhであれば約95万円、9.8kWhであれば約132万円となります。トレンドとして価格は年々下落傾向にあることから、数年後にはもっと入手しやすい価格水準に下がっている可能性があります。また、自治体によっては導入時に補助金を支給していることもありますので、お住まいの自治体に問い合わせるか、ホームページを確認しておくことをオススメします。

蓄電池の工事費用

蓄電池の設置に関しては本体の設置・取り付けにかかる費用と配線などの電気工事にかかる費用と大きく2つがあります。容量がそんなに大きくない家庭用のものであればばらつきなく概ね20万円~30万円程度であると言われていますが、大きなものになるとここから上振れてくることになるでしょう。つまりそれほど容量が大きくない蓄電池を導入するとしても、設置費を含むと80万円~160万円程度の費用が発生することにはなりますので、蓄電池選びもふくめしっかりと検討してから購入するようにしましょう。

まとめ

ここでは蓄電池の設置に関する流れや費用について紹介しました。蓄電池の設置には災害対策や経済効率化など人によってさまざまな目的があると思いますので、蓄電池を設置した後にその目的がどう達成できるかを見据えながら進めていきましょう。また、工事の流れなども知らないままでは工事業者の言い値になってしまう可能性があります。ぜひ蓄電池設置の流れをしっかりと覚えておき、必要な部分に必要な分だけのお金をかけるようにしましょう。

後付けにも対応

こだわり別

太陽光発電システムメーカー 3選

太陽光発電の設置費用は、すぐに回収できるわけではありません。10年、20年先を見据えた長期的な計画が必要です。メーカーを選ぶなら大前提として、安定した経営基盤を持つ会社を選びましょう。
安定した経営基盤の基準として創業年数10年以上の会社をピックアップし(※)、さらに価格を重視する人のために「コスパ」、信頼できるメーカーの製品を使いたい人のために「ブランド力」、国産にこだわる人のために日本製という、それぞれ特色を持った太陽光発電システムメーカーを紹介します。

※「Google検索し、表示される太陽光発電・蓄電池のメーカー27社を選出し(2022年7月4日時点)、そのなかで創業年数が10年以上の会社をピックアップしています。
コスパ
なら
スマートソーラー
注目ポイントは蓄電池の価格
ブランド力
なら
パナソニック
注目ポイントは設置実例
日本製
なら
長州産業
注目ポイントは生産体制
【選出理由】
スマートソーラー:調査した27社のうち、蓄電池1kWhあたりの価格が最も安く、補助金を差し引いた実質の参考負担額が最も小さかったのがスマートソーラーのスマート蓄電-Tでした。
パナソニック:調査した27社(※)のうち、ユーザーの声が掲載されている信頼できる設置実例を最も多く掲載していたのがパナソニックでした。
長州産業:調査したメーカー27社(※)のうち、4.5ヘクタールもの大規模な太陽光発電所を設置し、 太陽光パネル製造の全工程を自社で手掛けているのは長州産業だけでした。